アイマグブログ― Hanoi-Cafe/白木 秀幸

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猪肉でレッツトライ


愛媛限定ではありますが、最近某○ニクロのCMで「着てすぐわかった、肌触りがちがう!」とアツく語ってらっしゃる方から(笑)、猪の肉をいただきました。

猟をやってるので、不定期ではあるけどお肉が出回るそうです。今回はそのおすそ分け。感謝!



てことで、何日かに分けながらスタッフちゃん達のまかない飯に。
正直、猪肉に関してはそんなに知識があるワケではないので、豚肉の延長線でいろいろ考えてみました。



まずは・・・




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レバーとハツはスライスして炒めに。

まさにご飯がすすむくん!!ご飯はいつも通りインディカ米ですけど(笑)。

実は今回猪のハツを初めて見ました。
当たり前ですが一匹に1個しかないですからね。今まで扱う機会がなくて。

形は鶏のハツと同じです。これも当たり前(苦笑)。

驚くべきは大きさ!僕の拳と同じ!
・・・てことは、人の心臓とほぼ同じ大きさなんですね。
昔よく言いませんでした?心臓はグー、肺はパーと同じ大きさって。


そんなことを考えながら食べるレバハツ炒め。
なんか背徳感が加わってより一層美味しゅうございました。なんつて。



さてお次の一品。




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シシカツ。

これも旨い。ですが、ちょっと筋張ったところを使ってしまったようで、ちょっと固いところがありました。
味はいいのに残念。
こういうところは煮込みにした方がよかったかも。これも今後の参考にします。
しかし筋ヨコの赤身の部分は絶品でした。ここはたぶんカツでも炒めでもなにやっても旨いとこですね。勉強!



さて。
せっかく猪肉ゲットしてんのに、ベトナム料理はせんのかい?てことで・・・




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あばら肉と蓮根の煮込みスープ。

あばら周り、いい出汁でますね~。
カツでは固かった筋のところも、ホロホロに。

そして何よりも、蓮根がホクホク!長時間煮込むとこんな食感になるのね。

蓮根を食べるのは中国・韓国・日本・ベトナム(一部インドも)だけだそうです。
いわゆる「お箸の国」が蓮根を好むんですね。知らなんだ~。

でも僕の知る限り、蓮根を長時間煮込む料理があるのはベトナムだけ。
このホクホク感は貴重。メニューに入れる価値あるかも、です。



というワケで、美味しいものをいただきながらのいろいろお勉強、でした。






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by imag0950 | 2017-11-25 13:19 | 料理のこと | Comments(0)